アプリについて

タチコマ・セキュリティ・エージェント・モバイルはWarpDriveプロジェクト(※)が提供するAndroidアプリです。本プロジェクトを通して、利用者の行動から実際のセキュリティインシデントを調査研究し、ユーザとともに「これからの情報セキュリティはどうあるべきか?」を楽しく考えていきます。
例えば以下のような機能・コンテンツが用意されています。

疑わしいサイトの検出・アクセス予測

Chromeアプリでアクセスしたサイトが悪性ソフトウェア(マルウェア)を配布するサイトやフィッシングサイトである疑いがあったときなどに、タチコマが教えてくれます。
また、疑わしいサイトにたどりつく可能性が高いワードでWeb検索を行ったとき、タチコマが教えてくれます。過去のブラウジングデータから割り出された「危険な検索ワード」を検出することで、ユーザの被害を未然に防ぎます。

エージェント育成

本アプリと連携させたChromeブラウザで様々なWebサイトを閲覧することで、セキュリティ・エージェント(タチコマ)を育成することができます。どのようなカテゴリのWebサイトを閲覧したかによって、エージェントのタイプ(外見)が多彩に変化します。

訓練プログラム

クイズとアクションの要素が盛り込まれたゲームを通じて、情報セキュリティに関する知識を楽しく理解するだけでなく、より安全なインターネットの利用方法を学習することができます。ゲーム内のミッションをクリアすることで、メダルやゲーム内でのポイントを獲得することができます。

タチコマへ報告

問題のあるサイトやスパムメールを報告する「タチコマへ報告」機能や、ユーザの利用状況をWarpDriveプロジェクトでの研究データとして使用させていただくことで、情報セキュリティの向上へ役立てることができます。多くの有用な報告をすると、ゲーム内でのポイントを獲得することができます。

ネットワークスキャン

ご使用のスマホをご家庭のWiFi環境に接続している時に限り、ローカルネットワーク内のポートスキャンを実行できます。実行結果を参照して、ご家庭のネットワークのセキュリティ向上に役立てることができます。
※ WarpDrive(Web媒介型攻撃対策技術の実用化に向けた研究開発)は、Web媒介型攻撃の実態把握と対策技術の向上のため、国立研究開発法人情報通信研究機構、株式会社KDDI総合研究所、国立大学法人横浜国立大学、国立大学法人金沢大学、国立大学法人岡山大学、セコム株式会社、学校法人東京農業大学 東京情報大学、独立行政法人情報処理推進機構、株式会社MCセキュリティ、学校法人工学院大学、兵庫県公立大学法人 兵庫県立大学、学校法人順天堂 順天堂大学、株式会社 日立製作所が共同で実施する研究開発プロジェクトです。
攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL: SAC_2045
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